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-Perfume-
One Night Only終了後Perfumeを観るためにマウンテンステージへ移動
BoAのステージ中からPerfume待ちと思しき人多数
2009年のGreenDay単独公演以来の激モッシュを覚悟しました。
行ける所まで進んでみましたが真ん中が限界
Coming Up Next Perfumeの表示に湧く会場
この後すぐにPerfume登場
物凄い熱気と押し合いがやってきた!
1曲目は「Fake It」
端から異常な盛り上がり
2曲目が「ねぇ」、3曲目は「レーザービーム」
ここまで続けてノンストップでジャンプ&ダンスしたせいで筋肉痛が3日間続く羽目に
ここで小休止のMC
生きているうちにこれが聞けるとは、ありがとうクリエイティブマン!
この後あーちゃんが「久しぶりの曲やります!」→Baby Crusing Love(俺発狂)→微かなカオリ→PTAのコーナー
このPTAのコーナー(客との掛け合い)が凄かった。
あーちゃん(以下あ)「キュートな脚に!」
客「ズッキュン!ドッキュン!」
この時のあーちゃんがとても・・・良かったです。
他にもウルトラソウルッ!の掛け合いもあったけど一番印象に残ったのがこれ↓
あ「男子!」
客(男)「イエ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛」
あ「女子!」
客(女)「イェー」
あ「前!」
客「イエ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛」
あ「後ろ!」
客「イエ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛」
あ「みんな!」
客「イエ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛」
結論:男ばっか
[セットリスト]
Fake It
ねぇ
レーザービーム
Baby Crusing Love
微かなカオリ
PTAのコーナー(MCのようなもの)
ジェニーはご機嫌ななめ
チョコレイト・ディスコ
ポリリズム
夢のような時間はあっという間に過ぎ、気がつけばもうポリリズム
最後の最後まで踊って叫んで大いに楽しめたライブでした。
洋楽中心のロックフェスであれだけの盛り上がりを見せることができるアイドルって凄い!
さて、自分史上最高に楽しんだライブですがメインはこの後。
次のMUTEMAMTHは最前列で観たかったので急いでソニックステージへ移動
そこではNICO Touches the Wallsというバンドが演奏中
他のロキノン系バンドの焼き直しという印象を受けました。
MCの「音楽で地元を盛り上げる云々」の下りは若干滑ってましたネ
-MUTEMATH-
最前列を何とか確保できました!嬉しいです。
Perfumeで時間食ってしまった&朝の段階から「MUTEMATH観る」っていう声を何度も聞いていたので前列は無理かなと諦めていましたが苦労なくいけました。
前のバンドが片付けする間にふと舞台左端に目をやるとベースのロイの姿が見える!
試しに手をブンブン振ったら振り返してくれました。これですMUTEMATHのサービス精神
しばらくするとサウンドチェック開始、メンバー自らチェックを行います。
しばらくするとドラムのダレン登場
ヘッドフォングルグル巻きを見せつける。
隣の兄ちゃんA「こいつら中々いい音楽やるんだよな」
隣の兄ちゃんB「ドラムまじやべえって」
MUTEMATHは初めてかい?まぁ力抜けよ。
肝心のライブは新曲が8曲(Odd Soul、Blood Pleasure含む)+Typical+Spotlight+Reset
大阪ではChaosも演ったそうで羨ましいです。
新曲を8曲っていうのは少し寂しかった
大好きなControllとBackfireも聴けなかったのはガッカリ、一年間楽しみにしていたのに。
ライブの終盤にポールが前列へ飛び込んで来たので劇的なハグ(一方的)を交わしました!
好きな曲はお預けだったけどハグで大満足だ!
連れはMUTEMATHを愛してやまないので本当に嬉しそうでした。よかったね。
PerfumeとMUTEMATHを終えた時点でまだBeady Eye、Avril Lavigne、Mars Voltaが残っていたのですが完全にグロッキー
Part3へ続く
Summer Sonic 2011 ライブレポート その2
-Perfume-
One Night Only終了後Perfumeを観るためにマウンテンステージへ移動
BoAのステージ中からPerfume待ちと思しき人多数
2009年のGreenDay単独公演以来の激モッシュを覚悟しました。
行ける所まで進んでみましたが真ん中が限界
Coming Up Next Perfumeの表示に湧く会場
この後すぐにPerfume登場
物凄い熱気と押し合いがやってきた!
1曲目は「Fake It」
端から異常な盛り上がり
2曲目が「ねぇ」、3曲目は「レーザービーム」
ここまで続けてノンストップでジャンプ&ダンスしたせいで筋肉痛が3日間続く羽目に
ここで小休止のMC
生きているうちにこれが聞けるとは、ありがとうクリエイティブマン!
この後あーちゃんが「久しぶりの曲やります!」→Baby Crusing Love(俺発狂)→微かなカオリ→PTAのコーナー
このPTAのコーナー(客との掛け合い)が凄かった。
あーちゃん(以下あ)「キュートな脚に!」
客「ズッキュン!ドッキュン!」
この時のあーちゃんがとても・・・良かったです。
他にもウルトラソウルッ!の掛け合いもあったけど一番印象に残ったのがこれ↓
あ「男子!」
客(男)「イエ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛」
あ「女子!」
客(女)「イェー」
あ「前!」
客「イエ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛」
あ「後ろ!」
客「イエ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛」
あ「みんな!」
客「イエ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛」
結論:男ばっか
[セットリスト]
Fake It
ねぇ
レーザービーム
Baby Crusing Love
微かなカオリ
PTAのコーナー(MCのようなもの)
ジェニーはご機嫌ななめ
チョコレイト・ディスコ
ポリリズム
夢のような時間はあっという間に過ぎ、気がつけばもうポリリズム
最後の最後まで踊って叫んで大いに楽しめたライブでした。
洋楽中心のロックフェスであれだけの盛り上がりを見せることができるアイドルって凄い!
さて、自分史上最高に楽しんだライブですがメインはこの後。
次のMUTEMAMTHは最前列で観たかったので急いでソニックステージへ移動
そこではNICO Touches the Wallsというバンドが演奏中
他のロキノン系バンドの焼き直しという印象を受けました。
MCの「音楽で地元を盛り上げる云々」の下りは若干滑ってましたネ
-MUTEMATH-
最前列を何とか確保できました!嬉しいです。
Perfumeで時間食ってしまった&朝の段階から「MUTEMATH観る」っていう声を何度も聞いていたので前列は無理かなと諦めていましたが苦労なくいけました。
前のバンドが片付けする間にふと舞台左端に目をやるとベースのロイの姿が見える!
試しに手をブンブン振ったら振り返してくれました。これですMUTEMATHのサービス精神
しばらくするとサウンドチェック開始、メンバー自らチェックを行います。
しばらくするとドラムのダレン登場
ヘッドフォングルグル巻きを見せつける。
隣の兄ちゃんA「こいつら中々いい音楽やるんだよな」
隣の兄ちゃんB「ドラムまじやべえって」
MUTEMATHは初めてかい?まぁ力抜けよ。
肝心のライブは新曲が8曲(Odd Soul、Blood Pleasure含む)+Typical+Spotlight+Reset
大阪ではChaosも演ったそうで羨ましいです。
新曲を8曲っていうのは少し寂しかった
大好きなControllとBackfireも聴けなかったのはガッカリ、一年間楽しみにしていたのに。
ライブの終盤にポールが前列へ飛び込んで来たので劇的なハグ(一方的)を交わしました!
好きな曲はお預けだったけどハグで大満足だ!
連れはMUTEMATHを愛してやまないので本当に嬉しそうでした。よかったね。
PerfumeとMUTEMATHを終えた時点でまだBeady Eye、Avril Lavigne、Mars Voltaが残っていたのですが完全にグロッキー
Part3へ続く
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About
2009年夏に当時高校生だった私の洋楽好きが高じて、立ち上げたブログです。現在は大学生になりましたが、洋楽ロックへの情熱は未だ冷めておりません。このブログでは和訳やライブの感想、アーティストに関する事を中心に記事を書いていきます。またページを一番下までスクロールすれば、カテゴリ一覧がありますのでご活用下さい。
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