さて、MUSE待望の7thアルバムがDronesが発売になりました。自分は中学生の時に4thアルバムBlack Holes and Revelationsを聞いて以来、だいたい10年近く(もうそんなになるのね)彼らの音楽を聴きまくってきました。もちろん自分より長くファンでいられる方も多く居ると思うんですが、今回は自分なりに最近MUSEについて思うことを書いて見たいと思います。アルバム発売直後でMUSE熱が高いうちに...ということです笑 何か結論があるわけでもなくて、取り留めもない文章ですが是非お付き合い頂ければと思います。
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The Globalist / MUSE 和訳
今作はアルバム発売前にYouTube公開された曲が多かったのですが、発売前から大作と噂だったこのThe Globalistは10分に渡る事もあってか発売まではベールに包まれていました。大いに期待していたのですが、期待していたのですが...笑。皆さんは率直にどう思われてますか。Citizen Erasedの続編だって聞いてワクワクしていたファンは大勢いたはずです。僕はその一人でした笑。まだ発売から少し経った段階なので今後変わることは大いにあるのですが、この曲からDronesでアルバムを締める流れはあんまり好きじゃないかな、って思っています。
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Defector / MUSE 和訳
いよいよDronesが発売で世に出ました。発売日に速攻購入...とはならず今日の夜とかに届くので早速iPhoneに落としこんで聴きまくりたいと思っています。今作はこれまで以上に発売日前にYouTubeで公開される物が多かったような印象があります。気のせいかな。だからそんなに急がなくても良いかなとか思ってるんですけど。今日はケネディの演説から始まりシンプルな歌詞で自由を歌ったDefectorを和訳したいと思います。
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Reapers / MUSE 和訳
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About
2009年夏に当時高校生だった私の洋楽好きが高じて、立ち上げたブログです。現在は大学生になりましたが、洋楽ロックへの情熱は未だ冷めておりません。このブログでは和訳やライブの感想、アーティストに関する事を中心に記事を書いていきます。またページを一番下までスクロールすれば、カテゴリ一覧がありますのでご活用下さい。
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MUSEの定番です。 この曲で大いに名を上げましたので彼らの代表曲と言ってもいいんじゃないかと思います。 Absolution期のライブパフォーマンスは圧巻ですし、現在においても彼らのアンセムとしての地位を確立しています。
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最近は二番目のサビは合唱になっていてフジでも最高に盛り上がったと記憶しております。 とはいっても最近のプラギンは演奏する側の気合が足りないのでは。 まぁこの曲以外にも全体的にモッサリだから仕方ないと言えば仕方ないんですけど。
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サイドニアで始まりTake a Bowで終わるライブが好きです。 すっかりライブに定着した曲で合唱はファンの間ではおなじみに この曲が一番好きと言う方も多いと思います。 それだけ雄大で壮大なMUSEの世界観を表す一曲でしょう。 CD音源で比べたときのMUSEのライブ...
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記念すべき初の記事はMuseのStarlightにしました。 イイ曲なんだなーこれが そもそも僕がMuseと出会ったのもこの曲 Museの英語はそんな難しくなくてイイ! Museは9月に三年ぶり五枚目のアルバム『The Resistance』をリリース! 楽しみ...