ハードなリフで耳が痛い!
この時のMUSEは何時聴いてもカッコいいし、こういった曲をまた作ってもらいたい。
叶いそうにない望みですがこの時代を懐かしむ声は大きいですよね。
演奏、音、ルックス共に水揚げされて間もない新鮮な魚の様、といったら逆に伝わりにくいか。
最近は見れないHullabaloo SoundtrackやAbsolution Tour(共にライブDVD)に多いギターの先端からのカメラアングルが結構好きでして、他にも髪型だったりとこの時代は色々な点が今と違って面白いですね。
最近の路線も悪くないけどそろそろ急な逆行があっても良いと思ったりします。まぁ若くないし難しいかな。
Your golden lies feed my role
お前のの上手い嘘が僕に役割を授ける
In this forgotten space race under my control
僕の手にある忘れられた宇宙競争の中で
Who’s returned from the dead?
死を免れたものがいただろうか
Who remains (just to spit it in your face)
誰が永らえるというのか(お前の顔に唾を吐くためだけに)
You know I don’t want you
お前など必要ない
and I never did
望んだこともない
I don’t want you and I never will
必要ないし、望むこともないだろう
You wanted more than I was worth
お前は僕に期待しすぎだったんだ
And you think I was scared
僕が怖がってると思い
And you needed proof
確信を欲しがった
Who really cares anymore?
これ以上誰が気を配るだろう
Who restrains?(just to spit it in your face)
誰が衝動を抑えるだろう(お前の顔に唾を吐くためだけに)
You know I don’t love you
お前など愛してはいない
and I never did
愛したこともない
I don’t want you and I never will
必要ないし、愛することもないだろう
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