フジロックの影響だと思うんですけど、アクセス数が跳ね上がってます笑 7月25日のフジロックでのMUSEのセットリストを置いておきます、曲名をクリックすると和訳のページに飛ぶことができますので是非訳と併せて曲をチェックしてみてください。
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Apocalypse Please / MUSE 和訳
2015/07/27
Absolution,
MUSE
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FUJI ROCK FESTIVAL 2015、行きました
MUSE、君たちはいつだって最高なんだ!!
彼らが新作をリリースする度に「やっぱ新作イマイチだな~」とか「もうMUSE厳しいかな」とか思ってるんですけど、ホントにライブの度に思う。MUSEが1番。ここまでアツくなれて、そして泣きそうになれるのはMUSEだけ笑
新作はReapers以外はどうもピンとこなかったけど、Mercyはライブお化け笑 もうこの曲抜きのライブは見れないかも笑
そしてMUSEファンになった頃から聴きたかったCitizen Erasedは日本では2007年以来のお目見え、もうこれさえ聴けたらなにもいらないって位なのに続けてApocalypse Please投下! ここで燃え尽きました。
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MUSEの最近に思うこと、雑感
さて、MUSE待望の7thアルバムがDronesが発売になりました。自分は中学生の時に4thアルバムBlack Holes and Revelationsを聞いて以来、だいたい10年近く(もうそんなになるのね)彼らの音楽を聴きまくってきました。もちろん自分より長くファンでいられる方も多く居ると思うんですが、今回は自分なりに最近MUSEについて思うことを書いて見たいと思います。アルバム発売直後でMUSE熱が高いうちに...ということです笑 何か結論があるわけでもなくて、取り留めもない文章ですが是非お付き合い頂ければと思います。
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The Globalist / MUSE 和訳
今作はアルバム発売前にYouTube公開された曲が多かったのですが、発売前から大作と噂だったこのThe Globalistは10分に渡る事もあってか発売まではベールに包まれていました。大いに期待していたのですが、期待していたのですが...笑。皆さんは率直にどう思われてますか。Citizen Erasedの続編だって聞いてワクワクしていたファンは大勢いたはずです。僕はその一人でした笑。まだ発売から少し経った段階なので今後変わることは大いにあるのですが、この曲からDronesでアルバムを締める流れはあんまり好きじゃないかな、って思っています。
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Defector / MUSE 和訳
いよいよDronesが発売で世に出ました。発売日に速攻購入...とはならず今日の夜とかに届くので早速iPhoneに落としこんで聴きまくりたいと思っています。今作はこれまで以上に発売日前にYouTubeで公開される物が多かったような印象があります。気のせいかな。だからそんなに急がなくても良いかなとか思ってるんですけど。今日はケネディの演説から始まりシンプルな歌詞で自由を歌ったDefectorを和訳したいと思います。
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Reapers / MUSE 和訳
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Psycho / MUSE 和訳
いきなり来ましたね。ここ数日で怒涛のリリースの連続で昨日だか一昨日にMUSEの新アルバムが発表になりました。7枚目のアルバムはDronesというタイトルを冠して6月に送り出されるようです。様々な情報が流れていますが、今回は彼らの原点であるギターサウンドに回帰するとのこと。この曲自体の印象は一枚目のアルバムShowbizに近いように聞こえて、そうで無くて、実際は4枚目のアルバムのB&Rに近い印象を持ちました。この曲に関するインタビューとか情報は現段階ではまだ無いので、随時追加していければと思います。歌詞自体もまだ正確ではない可能性もあるので、そこも踏まえて御覧ください。ラジオでのOAが躊躇われるほどFワードや攻撃的な語が多いです。笑
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Ballad of the Mighty I / Noel Gallagher's High Flying Birds 和訳
2015/03/13
Noel Gallagher's High Flying Birds
ノエル・ギャラガーのソロで二枚目となるアルバムが出ましたね。一枚目が超良い作品だったので二作目も期待したい所なのですが、実はまだ手元になくて聴くことが出来ていません。来日公演も決まっていますが、時期的に忙しいので行く予定は元から無くてチケットの詳細すら調べていない状態。で、今回は元スミスのジョニー・マーがギターで参加したというBallad of the Mighty Iの和訳です。曲名を訳すとしたら、俺様のバラード(mighty=強大、強力)と言ったところかな。
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Ready to Go / Limp Bizkit 和訳
2015/02/15
Limp Bizkit
リンプ・ビズキットは2015年の春に現在のレーベルからは初めてになるアルバムをリリース予定で、この曲がリードシングルというか、アルバムに先立って公開されている状態。同じレーベルのラッパー、リル・ウェインとコラボするというから驚き。正直、前回のアルバム(ゴールド・コブラ)で終わったという気はしてたけど、自分この曲結構好きです。で、ノットフェスもこの曲にめちゃくちゃ期待して行ったのにまさかの演奏されず終い(笑)。いかんでしょリンプさん。次のライブでは是非頼む、絶対かっこいいから。
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Sarcastrophe / Slipknot 和訳
2015/02/07
Slipknot
昨年、2014年は数多くのライブに行ったのですが、ライブレポートを一切更新しませんでした。そこで、今回から去年観たライブで演奏された曲から一つ選んで、和訳とついでにライブの感想をちょい書いて行くことにします。まずは昨年の11月に行われたKnotfestで観たスリップノット。お目当ては彼らと準トリのリンプ・ビズキットだったんですけど、リンプは持ち時間が短すぎてちょっと寂しかったかな。一方、スリップノットは圧巻のパフォーマンス。MC含めコリィの盛り上げが凄い。セットはディズニーランドのアトラクションみたいに火を吹いたり、ドラムセットは昇降機で上に上がったりする作り。新譜とこれまでの作品を織り交ぜたセットリストでしたが、私のようなニワカファンにも盛り上ることができて凄く満足行くセットリストでした。それにしても、彼らの新譜凄く良いと思いませんか。All Hope is Goneよりウンとよく出来てるというか、ノリやすい曲が多いので私は大好きです。ただ、11月のKnotfestでは自分の周りにいたお客さん達はあまり聴いていないのかな、と思うくらい反応が薄かったのがちょっと気になったかな。
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Ready to Start / Arcade Fire 和訳
2015/01/05
Arcade Fire
明けましておめでとうございます、そして久しぶりの更新でございます。昨年はフジロックフェスに2日間、ノットフェスに行って来て、幸せな洋ロックライフを送らせていただきました。マイペース更新がモットーではありますが、フジロックのライブレポだけでも上げたかったなと思っている新年の私であります。
さて、今回はそのフジロック2日目のトリを務めたArcade FireのReady to Startの和訳です。昨年はフジロックに出演したアーティストをよく聴いたので、和訳をたくさん上げたいなと思ったのですが、それも叶わず、というかそもそもやる気が。笑
ということで、このブログにおける今年(2015年)の目標は、①更新の頻度を上げる。②稚拙な文章を卒業する。の2つです。
①に関してはいつもの事ですが、今年は確実に昨年より忙しくなるのが目に見えているので、いきなり雲行き怪しい。まずは2012年の総記事数、30を超えることを目標にします。
②も毎度の事ですが、私自身文章を書くというのが苦手な為にこれまで多くの稚拙な文章を生み出してしまいました。これも今年は卒業したいなと。
そういった意味で2015年への「準備はできてるぞ。」と言う事で、Ready to Startの和訳を見て頂けると嬉しいです。笑
ということで、このブログにおける今年(2015年)の目標は、①更新の頻度を上げる。②稚拙な文章を卒業する。の2つです。
①に関してはいつもの事ですが、今年は確実に昨年より忙しくなるのが目に見えているので、いきなり雲行き怪しい。まずは2012年の総記事数、30を超えることを目標にします。
②も毎度の事ですが、私自身文章を書くというのが苦手な為にこれまで多くの稚拙な文章を生み出してしまいました。これも今年は卒業したいなと。
そういった意味で2015年への「準備はできてるぞ。」と言う事で、Ready to Startの和訳を見て頂けると嬉しいです。笑
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About
2009年夏に当時高校生だった私の洋楽好きが高じて、立ち上げたブログです。現在は大学生になりましたが、洋楽ロックへの情熱は未だ冷めておりません。このブログでは和訳やライブの感想、アーティストに関する事を中心に記事を書いていきます。またページを一番下までスクロールすれば、カテゴリ一覧がありますのでご活用下さい。
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MUSEの定番です。 この曲で大いに名を上げましたので彼らの代表曲と言ってもいいんじゃないかと思います。 Absolution期のライブパフォーマンスは圧巻ですし、現在においても彼らのアンセムとしての地位を確立しています。
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最近は二番目のサビは合唱になっていてフジでも最高に盛り上がったと記憶しております。 とはいっても最近のプラギンは演奏する側の気合が足りないのでは。 まぁこの曲以外にも全体的にモッサリだから仕方ないと言えば仕方ないんですけど。
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サイドニアで始まりTake a Bowで終わるライブが好きです。 すっかりライブに定着した曲で合唱はファンの間ではおなじみに この曲が一番好きと言う方も多いと思います。 それだけ雄大で壮大なMUSEの世界観を表す一曲でしょう。 CD音源で比べたときのMUSEのライブ...
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記念すべき初の記事はMuseのStarlightにしました。 イイ曲なんだなーこれが そもそも僕がMuseと出会ったのもこの曲 Museの英語はそんな難しくなくてイイ! Museは9月に三年ぶり五枚目のアルバム『The Resistance』をリリース! 楽しみ...